--.--.----:--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2012.03.0303:10

僕たちは世界を変えることができない but we wanna build a school in cambodia

トラックバックテーマ 第1386回「CDは買う?レンタルする?」



 買う派です・w・
 好きなアーティストさんの新曲はもちろん買うとして、あとCDだったら中古でも気にならないので気になったら買っちゃいます
 
 大体あとで、「レンタルの方がお得だったな!」と気づくのですが、なんだか本を買うときと同じように、「購入=貢献」の意識が微妙に働いて、まぁ、いいか、と、思うのが常・w・;


 日本アカデミー賞が発表されましたね
 「おくりびと」の時に、「絶対『おくりびと』来る」とか言い合いながら当時バイトしてた書店の店長と実況メールやりとりしつつ観てたのを思い出します。

 今回は結果だけしか観ていなくて、「『八日目の蝉』そんなに良かったんだなぁ一度観てみよう」と思ったのと、もう一つ、

「僕たちは世界を変えることができない but we wanna build a school in cambodia」が、何か一つでも、候補だけでもなっていたら良かったのにな。名前だけでも、どこかに挙がっていたら良かったのにな、って感じました

 「八日目の蝉」観てないので比べることは出来ませんが、確かに「僕たちは~」は最優秀な作品ではないかも知れません。ですが、ああいう映画が、より多くの人に知られて、またそういったコンセプトの映画が作られる足がかりになったらいいなぁって、思うような映画でした

 観たその時に感想書けなかったので、ちょこっとだけここで。

 興味を持ったきっかけは、「王様のブランチ」BOOKコーナーでの紹介でした
 私は、幸せな国で幸せな生活を送りながら『これでいいのかな』なんて考えるような甘えた人間なので、

「僕たちは世界を変えることが出来ない」

 その言葉そのものに、強く惹かれました。

 あまりにその言葉が響きすぎて、映画のタイトル「but we wanna build a school in cambodia」を最初蛇足に感じてしまったくらいでした。

 けれど、違いました。その、「僕たちは世界を変えることが出来ない but」の後こそが、大切でした。

 主人公は、私と似たような、日本に沢山いそうな、満ち足りた生活の中で何かが足りないと感じている大学生です。彼がふとしたきっかけから、仲間と一緒にお金を集め、カンボジアに小学校を建てるというボランティアに取り組みます
 
 決して「ご立派」でなく、一つ学校を建てたからと言って、何かが大きく変わるわけでもなく、偽善、とすら、言われたり。だけどそんなことは全部分かった上で、彼らが掴んだとてもシンプルな答えは、何というかとても等身大で。

 感動したとか泣いたとかそういうことよりも何よりも、きらきらして見えました。

 日本で奮闘するシーンだけでなく、主人公達が実際にカンボジアに行って、私達観客と同じように予備知識のない状態でカンボジアについて学ぶ、そのシーンに時間を割いた作りも、特に良かったです。

 私達に、私に、世界を変えることは出来ない。だけど。

 だけど、の後を、絶対に一度考える、自分を振り返って、ぬるま湯に浸かった堕落を恥じて、それでも出来ることを考える、そんな映画でした。観て良かった。
 
 
僕たちは世界を変えることができない。(初回限定生産版DVD2枚組)僕たちは世界を変えることができない。(初回限定生産版DVD2枚組)
(2012/03/09)
向井理、松坂桃李 他

商品詳細を見る

 
 
僕たちは世界を変えることができない。僕たちは世界を変えることができない。
(2010/12/01)
葉田 甲太

商品詳細を見る


 
マジでガチなボランティア (講談社文庫)マジでガチなボランティア (講談社文庫)
(2009/10/15)
石松 宏章

商品詳細を見る
スポンサーサイト

テーマ : 映画
ジャンル : 映画

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

茂木ぅゃ

Author:茂木ぅゃ
 社会人3年生。
 人間24年生です。

読書メーター
atoriの最近読んだ本
最新記事
おはこんわ(゜▽゜川
カテゴリ
月別アーカイブ
最新コメント
最新トラックバック
本棚
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。